中国語を全く話せない社長が留学に来た日記

2016年9月より北京語言大学へ留学しました。予定3ヶ月だけど

暗闇の中から光を探す作業

国慶節もいよいよ終盤ですが授業があるときと、なんら変わりない生活。

 

自習、語学学校、予習、、、

 

1日は光陰の矢の如く過ぎます。

 

先日の夜に同学の友人とサウナへ

あらかじめアプリ検索した場所にないです…

タクシー無駄金!ネット情報を信用し過ぎたらだめということを学習した、、、

 

近くのサウナを探してまた検索

タクシーに行き先を告げて到着!

 

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素晴らしい。

素晴らしい。

 

水風呂がぬるいこととバイキングが終了時間でないこと以外は清潔かつ安い。

 

2時間ほどお湯に浸かり、帰宅。

そう、二人とも朝から学習なのである。

 

北京に来て20日を過ぎたが、少しづつではあるが進歩はしている。

授業、語学学校、自習時間を含めて150時間は突破した。200時間越えれば光がみえると9月の時の自分自信に言い聞かせていた。

ちなみにhskの過去問を見てみた

 

3級→これわかるやん

4級→お!まえよりわかるぞ!

もしかしたらギリギリ合格すると思う。

 

ここまでは来ました。

 

五級を見ると半分以上わかんないですが、できそうな感じ。この調子であれば五級はいけるかも。

 

というわけでタクシーの運転手の中国語は理解できなくても、ホテルや観光地ならギリギリいけるかもくらいまでは来ました。目指す山があるとすればいまは3合目かもしれません。

 

努力学习