節電習慣があるのか中国
学校や飲食店、その他の場所もそうですが北京において思うことがとにかく「暗い」。この暗いは電気がついてないということ。
街灯→もう暗すぎて鳥目になりますわ
学校→暗闇のように初めは感じました。
語学学校→とにかく暗くならないと電気をつけない。
飲食店→喫茶店まで暗い…
電気代は日本ほど高くないらしい。なのになぜなのかこの北京は至る所が昼間も暗い。夜ももちろん
午後にいく語学学校の先生に聞いたら「ケチなんですよ」みたいな事言ってましたが、もうだれもかれもすぐに電気はすぐ消します。明るさは震災直後の日本に近いかな?と思います。その割にはネオンギラギラの建物あったり意味わかりません…。もう二人くらい中国人に聞いてみよう
学校の並木にたくさんの国旗。なんかあるのかな?